教員の世界では公立で転勤がある場合を除いては転々とすることは少ないのではないだろうか。
私の場合、主人が転勤族だということや海外駐在があったこともあり職歴が細切れだ。だから教員キャリアで言えばマイナスなのかもしれない。
一方で、バンコクの大学で質問紙調査が実施できたり大学院に通うことができたりと貴重な経験ができたのも確か。
何が良くて悪いという事ではないのかもしれない。
海外に住んだ経験からか色々と学んだからなのか、最近視野が広くなったような気がする。
「あなたはそう思うのですね」ととらえられる機会が多くなったと思う。
結局は自分はどうしたいのかだから。
※主人と待ち合わせをしてパフェ♪