バンコク駐妻時代、よくカフェに行っていた。 本当に色々なカフェに入って、珈琲を飲んだりケーキを食べたりした。 バンコクにはカフェが多くあって日本よりも混み合っておらず、居心地がよかったのを覚えている。 店員も良い意味で頻繁にテーブルに来ないし…

先日やっと学術学会に申請し完了した。 さっそく送付物が届き目を通してみた。大学院の指導教授が「これからは研究の視点を持った教員になるのよ」とおっしゃっていた。 そのためには学会に入り研究発表を聞く必要があると。最近、主人の転勤の話からはじま…

主人の会社からまた転勤の話しが出ている。 いずれは東京に戻りたいと思っていたから、早いか遅いかの問題。し・か・し…だ。 こちらでの仕事も安定してきたし苦労しながら組織の特徴や人間関係も把握してきた。 それなのに、「今」移動とは。現段階では、私…

先日誕生日をむかえた。 霰粒腫がまだ治らないものの主人と食事に出かけた。外の景色がよく見えて晴天でとてもよかった。 座席もカウンター式のカップルシートになっていて周囲気にせずに居られた。 ランチの時間帯でオープンとともに入店。会話をしながらコ…

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は？ ・海外駐在が決まり帯同でバンコクに行くことになったため「未来」への希望を込めて はてなブログを始めたきっかけは？ ・バンコクへ帯同するにあたり、…

仕事へ持って行くミニトートが汚れてきたので新調した。今まで使用していたものはラルフローレンだったけれど、今回はトッカのミニトート。 仕事人間のため仕事が人生の大きな割合を占める。だから、仕事で着る洋服や持ち物などはなるべくお気に入りで良い物…

転勤族の妻であれば必ず通るであろう悩み思い。 時代は令和だし、何が何でも旦那について行く時代ではないという考えをわりと持っている。 とは言え、それぞれの性格や性質・特性などがあるから、それは家族がよく話しあって納得していればいいと思う。ただ…

ここ最近、期末試験やら何やらでバタバタしている。おまけに、またまた霰粒腫になってしまい治りが遅い… 以前に、霰粒腫になった時も試験期間中だった。作成や採点等で負荷がかかるのかなと思う。こういう忙しくバタバタしている時はケアレスミスや不注意を…