昨日は就活関連で面接に行ってきた。
電車で自宅から1時間ほど。のどかな風景が広がる。バンコクの煌びやかな風景との対比がすごい。
5〜6人の方々に囲まれての面接だったけれど伝えたいことや確認事項等はスムーズにできた。
まずはやってみようかなと思っているけれど体調面やブランクなど心配な点もある。
でも、駐妻時代の何もできなくて働けない期間は苦しかったし、やはり自分の稼ぎで堂々とやっていきたいと言う思いは変わっていない。
そして、やっぱりこの仕事が好きなんだと思う。
「転勤で地が変わろうとも、この職種を続けたいという信念をお持ちなんですね」と言われた時に、
「そうだな、この仕事が好きなんだな」と感じた。
人によって気づかされることも多々ある。
駐妻時代に決めたことがある。
それは、どんな場所であっても自分の好きなように、できることを精一杯やること。
文句や愚痴を言っていても打開策はない。
行動に行動を重ねてチャンスをつかみにいく。