実家で次の転勤先へ行くまで待機中の身。
待機の間、いさせてもらっているのはとても感謝している。けれど、やはり母とはどこか合わないなと思うことも多々ある。それは幼少期からなのだけれど。
投げかけてほしい言葉だったり、とらえ方の違いだったりで「あれっ？」と感じてきたこともいくつもあった。やはり親子と言っても相性というものがあるのだろう。現に、穏やかな兄と母との性格の相性は抜群だ。
今の年齢になってどうこう言っても仕方ないし、母も愛情を持って育ててくれたことは理解できる。しかし「愛情を持って育てたのよ」と力説されると、それが辛かったりということも多くあり、もどかしい気持ちになる。
きっとどの家庭にも親子にも、それぞれにあるだろう。
過去よりも未来と今に集中して過ごしていきたい。
※今日はレポート課題の半分まで終わらせられた！
明日から後半部分をやるぞ♪
