昔から夜眠れなかったり、眠ったとしてもぐっすりと熟睡した記憶がない。
なぜかわからないけれど、夜が好きではなく、あれもこれもと考えてしまう時間帯が好きになれなかった。
おそらく、考える暇もないほどに、疲れはてて眠り込む程ではなく体力的にもどこか余力があったのだと思う。
だから、「趣味は眠ることです」「休みの日はいつまででも眠っていられます」という人が少し羨ましかったりする。
もうこういう体質なのだろうな～と最近は開き直っており、早く目が覚めたときは読書や書き物をするなどして朝が来るのを待つ。
なぜ？どうして？ばかりではなく、それが私なんだろうな～と受けとめる練習…
